長時間の電車での移動の時など、することがないなら、電車に乗る前に暇つぶしの本を買っておくのがいいでしょう。
私もすることがなくて、時間をつぶしたいときは本を買うんですが、困るのは、そんなに読みたい本がない時です。
そこで、本を選ぶ時におすすめなのが、東野圭吾の作品です。
東野圭吾の作品は、数がたくさんあり、そこそこ長く、はずれがない。
さらに、文庫で500円程度という手軽な値段で楽しめます。
はずれがないというのが素晴らしいですよね。
東野圭吾を読んどけば、まず間違いない!笑
なかには、(というか全部か…)暇つぶしというのが失礼になるくらい感動的な作品もあります。
私は「秘密」を読み終わった後、しばらく動けなくなりました。(ホントに!)
ここで、東野圭吾のおすすめランキングを発表します!
独断です。アンケートを取ったわけではありません(汗)
1.白夜行
2.秘密
3.流星の絆
4.変身
5.手紙
6.幻夜
7.新参者
8.パラレルワールド・ラブストーリー
9.魔球
10.分身
割と有名な作品ばかりなので、もし読んだことがないなら、とりあえず読んでみてはいかがでしょうか。
…それにしても、ホントに選び方偏ってますね(汗)
ガリレオシリーズが1つも入ってないのは、私の好みのせいです笑
人気シリーズですよ!
0 件のコメント:
コメントを投稿