2013年5月11日土曜日

山手線ゲーム


だれでも知っているゲームですね。

ルールが簡単で初心者でもすぐに参加することができるので、飲み会などでやると、盛り上がりますね。
負けたら恥ずかしい告白をするとか()

ルールは、お題を1つ決めて、それに沿った単語、言葉などをリズムよく順番に回答していきます。
しりとりのように、1度でた答えは再び使えず、途中で答えられなかったり、間違った回答をしたら負けになります。

お題は、誰にでもいくつか答えが思いつくもので、正誤の判断が簡単なものにします。

例えば、山手線の駅の名前(定番)、他の路線の駅の名前、すしネタ、大学名、学部名、県の名前、県庁所在地の名前、外国(ヨーロッパ、アフリカ)の国名、四字熟語、芸人の名前…
いくらでもありますね。

学生なら、英単語とか専門用語をお題にしたら、勉強になるかもしれませんね。
効果は保証しませんけど…()


私も、この前の飲み会で山手線ゲームをしたんですが、このゲームのルールを使って友人にハメられました。
10人前の友人がお題を「日本のお金(硬貨紙幣)」と決め、順に1円、5円、10円、50円、100円、500円、1000円、2000円、5000円、1万円と進み、僕の番で答えが無くなってしまいました()

友人は、私に罰ゲームをさせたいがために、狙ってお題を選んだそうです。

ただ後から気づいたんですが、日本のお金には他にも、500円札とか1銭とかがあったんです。
その時は酔ってたし、みんながテンポよく回答していき自分の番がどんどん近づいてくるので、冷静に考えられませんでした。
悔しいです…

まぁ、こんな楽しみ方もあるんですが、あからさまにやるとシラケちゃうんで(じゃんけんの種類、グーチョキパーとか)、雰囲気をみて、楽しくやりましょう!

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